睡眠時無呼吸症候群Sleep apnea syndrome

睡眠時無呼吸症候群は、日常生活に様々な障害を引き起こします。

睡眠時無呼吸症候群の治療の一つであるCPAP療法(持続用圧呼吸療法)は継続することが重要です。

外来で長時間待たされる(特に会計)との訴えをよく耳にします。

当院では、患者様がCPAP療法を継続できるよう、外来は完全予約制で、なるべくお待たせしないようにし、
当院が問題ないと判断した場合、再診からオンライン診療に切り替えることもできます。